【MTGアリーナ】ドラフトで勝てるデッキ考察(真紅の契り)Vol.2
こんにちはレモンです。
今回は真紅の契りで勝てるドラフトデッキを考察していきます。
参考にするのは森山真秀さんが使用した7勝デッキになります。
森山さんは日本選手権2018の優勝経験もある実力者で、Youtubeでは優しい喋りと雰囲気で和んで見れるチャンネルです。
動画はこちらになります↓
デッキレシピ
デッキ
1 ルーン縛りの狼 (VOW) 176
9 森 (VOW) 402
1 飢えた峰狼 (VOW) 161
2 削剥 (VOW) 139
2 胞子背の狼 (VOW) 223
8 山 (VOW) 401
1 引き裂く炎 (VOW) 175
2 花の織り手 (VOW) 226
2 樫影の忍び寄るもの (VOW) 212
2 狼の一撃 (VOW) 228
1 名射手の弟子 (VOW) 185
1 不気味なくぐつ師 (VOW) 151
1 休樹林帯 (VOW) 198
1 鋸刃の投げ手 (VOW) 217
1 群れの仔 (VOW) 234
1 肉体の裂傷 (VOW) 166
1 擬態する士官候補生 (VOW) 192
1 魔女の巣網 (VOW) 227
1 狼族ののけ者 (VOW) 229
1 繁茂の狩り手 (VOW) 199
狼男を多く採用したデッキですね。
レアは少ないですが、除去呪文は多くピックできてます。
クリーチャー 15
呪文 8(除去 6、強化 2)
土地 17
次に活躍していたカードを紹介します。
不気味なくぐつ師
パワーが低いクリーチャーと攻撃すると強化する能力があり、序盤のアドを稼ぐことができます。速攻も持っているので油断しているとあっという間にライフを削られますね。
削剥
2マナの除去呪文でクリーチャーかアーティファクトを破壊できます。
休樹林帯
4マナのエンチャントで味方の強化ができ、自身もクリーチャーになれる優秀なカードです。狼男にカウンターを乗せて力を蓄えることができますね。
まとめ
今回は森山さんが使用したドラフトデッキを紹介しました。
狼男でデッキを組む際の一つのサンプル例として覚えておきたいですね。
デッキの回し方は動画を見て勉強して見ましょう。