【MTG】セカコロ第5回 BO1考察
皆様お疲れさまです。
白が大好きレモンです。
今回は2月18日より開始している『セカコロ第5回』の途中経過を記録としてまとめていきます。
私自身は4勝を2回達成し、2時予選出場の権利とLINEPay500円分を獲得しました。
セカコロ BO1 4-1
— レモン🍋 (@rEmon4800) 2022年2月18日
白単で1次予選突破!#MTGアリーナ #セカコロMTG pic.twitter.com/G4frlCBIRO
なのでBO1で白単で戦っている方には参考になると思うので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。
まずデッキリストはこちらになります。
デッキ
19 平地 (UST) 212
4 光輝王の野心家 (ZNR) 24
2 輝かしい聖戦士、エーデリン (MID) 1
3 導きの声 (STX) 19
4 素拳のモンク (AFR) 25
4 クラリオンのスピリット (KHM) 6
4 堕ちたる者の案内者 (KHM) 35
4 カビーラの叩き伏せ (ZNR) 19
1 スカイクレイブの大鎚 (ZNR) 27
2 皇国の地、永岩城 (NEO) 268
2 スカイクレイブの亡霊 (ZNR) 39
4 農家の勇気 (MID) 24
4 剛胆な敵対者 (MID) 25
1 放浪皇 (NEO) 42
2 勢団の銀行破り (NEO) 255
サイドボード
1 墨獣召喚学 (STX) 195
1 記憶留出法 (STX) 25
2 環境科学 (STX) 1
1 拡張解剖学 (STX) 2
Untapped.ggに載っていたリストに少し手を加えました。
サイドに講義カードを入れることで、状況に応じてカードを持ってくるデッキです。
履修要員として導きの声を採用しています。
素拳のモンク、クラリオンのスピリットの効果を発生させるのも1マナなので容易。
ドローソースに乏しいのが白ウィニーの欠点でしたが、神河で収録された勢団の銀行破りはドローできて殴れる優秀なカードです。
使ってみた感想として不詳な安息地の代わりになるカードだと感じています。
このデッキで致命的な弱点となる全体除去に耐性があり、搭乗も3と重くないので中盤~後半での戦いで活躍します。
戦績ですが、20戦中 12勝8敗(大会5日目終了時点)
勝率は60%なので悪くない数字だと思います。
デッキ毎の勝率はこんな感じ
よくあたるのがオルゾフコントロール(白黒)、白緑エンチャントですね。
どちらも相手が展開する前に殴りきれたのでラッキーでした。
逆に打消しを多用するコントロールデッキが苦手で、勝率が著しく低いイメージです。
今回はこんな感じでまとめてみました。
また対戦を重ねてブログにしますので読者になってもらえると嬉しいです。
ではまた。